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青色日和。

そこにあったのは、青くて長いお主の、髪。


青色日和。


 今日は天気が良くて、青い空が一面に広がっていた。こんな日は何かしなくては!と思い布団を干そうと思ったが。
「・・・・・・・・・」
真っ白なわしのシーツの上にあったのは、あやつの青くて長い髪。
手にとり眺めてみると、とても綺麗な青色で。まるで今日の空の色みたいだった。
光を受けて色を微妙に蒼にも紫にも変える、それ。


――楊ゼンの、色。


 ただの普通の日常が、楊ゼンの色があるだけでとびきり優しいものになる。
手をつないだりとか、キスをしたりとか、腕の中におさまる時とか。楊ゼンに触れる時は常に青に包まれる。
そんな甘い甘い記憶が色と一緒に蕩け出てきて。恥ずかしい!と思いはするが、それをはるかに上回る安堵感。
「…わしももう駄目だのぅ…」
そう言いつつも顔はとても幸せそうで。
窓から放った楊ゼンの髪は風にのり、やがて空へと吸い込まれていった。


 fin.



 だいぶ前に、ばぁーっと書いたやつです。文章かける人になりたいから、暇な時は書くように頑張ってます。…やっぱり難しい…。なんで師叔のシーツに楊ゼンの髪が落ちてるんでしょうね(笑)。

プロフィール

凛

Author:凛
封神の楊太を中心に妄想を繰り広げる、元某大学文学部在籍のおなご。現某会社広報担当。趣味はタバコ収集。でも吸えません(え)。パッケージが好きなのです。
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